電気・ハード設計– category –
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電気・ハード設計
パワーサプライ保護の鉄則【後編】特性曲線の見方とメカ式CPの限界
パワーサプライ保護の要となる「動作特性曲線」の読み解き方を現役FA設計者が解説。突入電流を回避するM形・MD形の選定から、定格UPの罠、そしてメカ式CPが短絡時に抱える「道連れリセット」の限界まで網羅。 -
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パワーサプライ保護の鉄則【前編】一次・二次CP選定と全落ちの罠
パワーサプライ(スイッチング電源)保護の鉄則を現役FA設計者が解説。一次側の突入電流でブレーカーが飛ぶ原因から、二次側にCPが必要な理由(過負荷保護)、実務に直結するグループ分けまで網羅。 -
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トランス回路のブレーカー選定!一次側の突入電流対策と二次側保護
「トランスの電源を入れた瞬間にブレーカーが落ちた…」そんな経験はありませんか?本記事では、一次側の「高インストブレーカ」による突入電流対策と、二次側の確実な配線保護、2P1E/2P2Eの使い分けを実務に即して徹底解説します。 -
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【主幹ブレーカー選定】全部足すと盤が巨大化!ATと需要率の正しい計算手順
主幹ブレーカーの容量(AT)を「とりあえず全足し」していませんか?無駄に巨大な盤を作らないため、「需要率」と「増設マージン」を使った正しいAT計算の3ステップを徹底解説します。 -
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線番が読めない?新人がハマるマークチューブ「向き・固定・番号」の罠
制御盤の配線で新人が迷うマークチューブの罠。「縦配線の文字向き(上下どちらか)」「フェルール端子からの抜け落ち対策」「端子番ではなく線番号を書く理由」について、実務経験9年の設計者がJIS規格を根拠に業界標準の正解と鉄則を解説します。 -
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ノイズ対策は「ねじる」が最強!ツイストペアの物理的理由と3つの罠
4-20mAやRS-485の通信エラーが止まらない。そんな時は「ツイストペアケーブル」の出番です。なぜ線をねじるだけでノイズが消えるのか?その物理的メカニズムと、現場で絶対にやってはいけない「スプリットペア」「端末のほつれ」などのNG施工を徹底解説します。 -
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ノイズフィルタの効果がない?「最強の箱」をゴミにする施工の罠
ノイズフィルタは、理論上あらゆるノイズを消す「最強の箱」です。しかし、その内部構造(Xコン・Yコン)を理解せずに施工すると、ただの箱に成り下がります。メーカー資料と物理法則に基づき、性能を100%引き出す鉄則を解説。 -
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ドライ接点とウェット接点の違いとは? 誤結線で起きる「回り込み」と「短絡」
ドライ接点(無電圧)とウェット接点(有電圧)の違いを現役エンジニアが解説。「どっちがどっち?」という疑問を解消し、誤結線による「回り込み(ゾンビ現象)」や「短絡(焼損)」を防ぐための現場知識を公開します。 -
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制御盤の扉、まだ「普通の緑線」で繋いでいますか? ノイズ対策の最終兵器「きしめん線」の正体
制御盤の扉のアース、感電防止の丸い線で済ませていませんか?それはノイズに対して「フタが開いた」状態です。なぜメーカーは平編み線を指定するのか?「表皮効果」や「ファラデーケージ」の理論と、現場での施工の鉄則を解説。 -
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制御盤のノイズ対策:FGとSGは混ぜるな。インバータとPLCのアース分離術
「D種接地(100Ω)だからノイズも大丈夫」…その勘違いが誤動作を招きます。アースは魔法のゴミ箱ではなく「共有の足場」です。インバータの振動からPLCを守る、共通インピーダンス結合を物理的に遮断する「アース分離術」と具体的な施工方法を解説します。